エクセルの未保存データの復旧

2011/12/20

エクセルでは、保存しないで閉じてしまったデータを、自動で回復してくれる機能が搭載されています。また、設定した時間毎に自動回復用データが保存されるため、誤って保存した場合でも任意のバージョンに戻すことができます。 実際に、どのような手順で復旧することができるのか、順を追って見てみましょう。まずは復旧したいファイルを開き、ファイルタブから情報を選びます。 すると、「バージョン」の項目に、「今日 時間 保存しないで終了」といったものが表示されています。これが、コンピュータに一時的に保存され、復元されたデータなのです。これを選択すると、一時保存されたデータが開かれ、「元に戻す」ボタンを押せば、復元したデータで上書きされます。 このように、誤って保存しないで閉じてしまった、といった場合でも、任意のバージョンに戻すことができるのです。 このように、Microsoft Excelには自動バックアップ機能が組み込まれています。自動バックアップ機能では、開かれているすべてのエクセルファイルのコピーが、ユーザーの指定した一定の間隔で保存されます。停電などによりエクセルが突然終了されてしまった場合などに、保存されたファイルを回復できるのです。