ハードディスクの復活までの時間

2011/12/15

もしハードディスクが何らかの不具合を起こしてしまい、起動しなくなってしまったら、あなたならどうするでしょうか。そのハードディスクの復活方法には、様々な方法があります。自分で行うか、業者に頼むかはその損傷の程度や内容にもよります。しかし、そのハードディスク内のデータが、業務に必要なもので、しかも時間に迫られている場合には、その復活までにかかる時間が重要となってくるでしょう。 実際に、業者に修復依頼を出した場合は、データ復旧にどれくらいの時間がかかるものなのでしょうか。 あるデータ復旧会社では、ハードディスク論理障害の場合、診断で2時間前後、復旧にかかる時間は6時間〜2日となっています。また、ハードディスク物理障害の場合、診断が2時間〜3時間程度、そして復旧にかかる時間は、2日〜4日とされています。 ちなみに論理障害とは、フォーマットや削除などで人為的なミスによりデータが削除された場合や、エフディスク(FDISK)を行った場合、ウイルス感染によりデータが損傷された場合などに起こる障害のことを指します。 また、物理障害とは、不良セクタがあることが原因で、ファイルが認識できない場合や、ハードディスクドライブの物理的な損傷によるものであったりします。